Live at 京都 きんせ旅館

 

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4/5 (土) 京都 きんせ旅館 〜Day 1〜

予約 4000円 / 当日 5000円 / 翌日との2日通し券 7000円 限定60名
http://www.kinse-kyoto.com/
open 16:00 start 16:30 close 19:00

Stephan Mathieu + Taylor Deupree
Federico Durand
ILLUHA

Live PA:sonihouse

4/6 (日) 京都 きんせ旅館 ~Day 2~
予約 4000円 / 当日 5000円 / 前日との2日通し券 7000円 限定60名
http://www.kinse-kyoto.com/
open 16:00 start 16:30 close 19:00

Stephan Mathieu + Federico Durand
Taylor Deupree + ILLUHA
Stephan Mathieu solo

Live PA:sonihouse

【公演詳細】

 長年「神」と賞賛され、幾多の人が呼ぼうと思っても呼べなかったドイツStephanMathieuと, アルゼンチン人気アンビエントアーティストFedericoDurandがついに初来日し、盟友TaylorDeupreeとILLUHAと共に京都きんせ旅館で2日間の演奏が繰り広げられます!Stephan, Federicoは最初で最後の来日かもしれません。この機会を是非お見逃しなく!

 1日目の共演はStephan Mathieu +Taylor Deupree。かつて2人のコラボレーション作品としてSpekkから発売された、色褪せることのない素晴らしい音源[Transcriptions]を思い返すと、一体どのような演奏を聴くことができるのか、期待がやみません。また、今回のツアーで既に多くの感動の声が上がっているFederico Durand、3月に12kより奥深く美しい2ndアルバム「Akari」を発売したばかりのILLUHAが1日目はソロとして出演します。

 2日目はTaylor Deupree+ILLUHAとStephan Mathieu+Federico Durandの共演。彼らは一体どのような音響世界へ連れて行ってくれるのでしょうか。両者とも初来日であるStephan Mathieu + Federico Durandによる共演は、日本で観られる機会はもうないかもしれません。

先日KualauktableのHPにupされた「Federico Durandとは」のエピソードを読むと、FedericoのStephanに対する想いが垣間見え、今回の共演がどれだけ特別なものか、感慨深い気持ちになります。2日目には今回のツアーで初来日するドイツ出身Stephan Mathieuのソロ演奏も。Stephanにとっては、きんせ旅館が日本で初めて演奏を行なう記念すべき場所となります。 彼は日本にて、どのような音を奏でるのでしょうか。貴重な来日と共演が重なり合う本公演。どの演奏も、奇跡に近いことに思えます。あまりにも濃厚すぎる2日間、お見逃しなく!

【きんせ旅館について】

京都の旧花街「島原」にあるきんせ旅館は、築250年の木造建築物を利用したカフェ&文化交流サロンです。JR丹波口駅から徒歩約10分。江戸時代から続くこの建物は、もとは「揚屋」として作られ、時代の移り変わりとともに旅館になった歴史を持っています。ステンドグラスやタイルが鮮やかさを添える内装や、旅館営業当時から使われている什器には、時の流れが美しく刻まれており、そのような空間に響き渡る演奏は、特別な時間を創り出してくれることでしょう。

 

【出演者詳細】

Stephan Mathieu
stephanimagehttp://www.bitsteam.de/

独ザールブリュッケン在住の音楽家、美術講師。90年代にはSTOLのインプロドラマーとしてKITTYYO等からリリース。その後、ソロ活動に専念。Hapna、HEADZ、 Ritornell、Lucky Kitchen、Fallt、Orthlorng Musork、Cronicaなど世界中のレーベルからリリース。またEkkhard EhlersやJohn Hudakともコラボレーション作品を発表。とりわけFULL SWING名義でOrthlorng Musorkからリリースした『Full Swing Edits』(2001年)は、彼のドラムをDSP処理でリアルタイム加工し断片化させたもので、当時画期的なその手法は高い評価を得た。さらに2008年に短波ラジオのリアルタイム・プロセッシングをテーマにした『Radioland』は、英国の名門ショップBOOMKATが選ぶ2008年のトップ100レコードの栄えある第一位に選ばれた。
2012年から重量盤LPのみをリリースする自身のレーベルSchewangを始動し、アナログサウンドへの飽くなき追求は止まることを知らない。現在David Sylvian、 Fennezと豪華トリオ「The Kilowatt Hour」を始動させ世界中で話題を集めている。まさに2000年代以降の電子音楽家として最重要人物となっている。今回が待望の初来日となる。

Taylor Deupree
KFGKGJ1315998610 http://www.taylordeupree.com

1971年生まれ、ニューヨーク在住。サウンドアーティスト、グラフィックデザイナー、写真家として活動。1997年1月1日、デジタルミニマリズムと現代様式に焦点をあてた音楽レーベル12kを設立。現在世界で最も影響力のある電子音楽レーベルになっている。
Ritornell/Mille Plateaux、Raster-Noton、Sub Rosa、Fallt、Audio.NLを含む、数々のレーベルからリリースを続け、過去11年の中でInstinct Records、Caipirinha Music, Plastic City、Disko B、Dum等のレーベルからもリリース。Prototype 909、SETI、Human Mesh Dance、Futique(1992-1996)など過去のテクノ・アンビエントのプロジェクトを含め、多くの評論的賞賛と評価を得ており、時代を代表する音楽家として確固たる地位を築いた。また、デザインワークは世界中の多くのレーベルの作品で見ることができ、日本やイギリスの数々のデザインブックにも掲載されている。
近年は坂本龍一との作品が話題となり、日本でも人気の高い音楽家である。

Federico Durand
federicodurandhttp://federicodurand.blogspot.jp

アルゼンチンのブエノスアイレス郊外Munizのアーティスト。 『La siesta del cipres』が日本のSPEKKよりリリースされ話題となり、その後、イギリスのHome Normalから2ndアルバムをリリース。一躍世界から注目を浴びる存在となる。
アールグレーの紅茶が大好きと語る素朴な人柄同様、彼の音楽は日常や山で採取したフィールド・レコーディングを、ギターなどの楽器と一緒にラップトップで構築したどこか可愛らしい味わいが特徴的な音楽スタイルであったが、近年はラップトップを用いずアナログエフェクターを駆使した音楽に変容するものの、その独特で牧歌的な音楽は現在もさらに磨きがかかっている。

illuha
ILLUHA
http://www.illuha.com
アメリカ生まれ日本育ちのCorey Fullerと、ブラジル生まれ日本育ちの伊達ジュリアーノ伯欣は、お互いの音楽を通じて2006年に出会う。2007年当時Coreyの住んでいた、アメリカ北部ベリングハムにある教会での録音を、4年の歳月を経て完成させた1stアルバムがN.Y.の12kより発売。同アルバムは雑誌WIREなどに掲載され、発売後1ヶ月で完売となった幻の1stアルバムとなる。ライブバンドとしての評価が高く、これまでに日本やアメリカ西海岸ツアーを行った。昨夏にはライブ盤アルバム『Interstices』が12kよりリリース、今春には同12kより2ndアルバム「Akari」がリリースされた。Coreyは1stアルバム完成直前に日本へ移住、オーディオエンジニアおよび映像作家、ディレクターとして活動中。伊達は西洋医学と東洋医学を用いる医師であり、自然と文明の関わり方を科学と陰陽理論に基づいて、医療と音楽の側面から研究している。

■会場アクセス・予約■

〒600-8827
京都府京都市
下京区西新屋敷太夫町79
京都 きんせ旅館
(本公演について、きんせ旅館さまへのお問い合わせはご遠慮下さい)

阪急電車四条大宮駅から
市バス207番・206番:島原口下車、花屋町通を西にまっすぐ(徒歩10分)
JR京都駅から
市バス205番:梅小路公園前下車、壬生川通を北へ、花屋町通を西へ(徒歩10分)
JR丹波口駅から
千本通を高架線沿いに南へ、ちゃんこ両国さんを東へ、二つ目の角を南へ(徒歩7分)

お車で
五条通から壬生川通を南行、花屋町通を(二つ目の信号)を右折、島原大門を過ぎて直進。 七条通から壬生川通を北行、花屋町通(二つ目目の信号)を左折、島原大門を過ぎて直進。
※駐車場はご宿泊のお客様専用となります。あらかじめご了承ください。