Live at Komyoji KAMAKURA – ライブアット光明寺 鎌倉

koumyouji

komyoji01

komyoji02

【公演詳細】
「妨害なき相互浸透」をテーマに、光明寺の荘厳な音響空間の中、畳の上で全身に音を感じられるイベント第6弾!ドイツ、アメリカ、アルゼンチン、そして日本のレジェンド達が集結!お寺を囲む沢山の自然と春の香りを感じながら、堂内に木霊する深遠な音に身体を浸し味わう、まさに環境音楽=アンビエント・ミュージックの真髄を感じられる地球規模の音楽祭。

桜の花舞う中、Yusuke DateとTsutomu Satachiのアコースティックデュオによる穏やかな幕開けから始まる本公演。嶺川貴子とDustin Wongによる話題のデュオの演奏が広大な堂内でどう耳に迫るのか、とても期待が高まります。そして音楽ユニットminamoや日米合同バンドHELLLでの活動をはじめ美術展の企画など、横断的な活動で知られるTetsuro YasunagaとMelodiaによる共演。Federico自身ファンだと語る安永さんとのこの組み合わせ、本公演を逃すと二度目はお目にかかれないかもしれません。Ken IkedaとSAWAKOによるデュオも今回が初。想像を超えた化学反応が起こる可能性大!

引き継ぐは日本の音響・即興演奏界が世界に誇る伝説的コンビToshimaru Nakamura + Tetuzi Akiyama。即興演奏の神髄を見せる二人の阿吽の呼吸。本公演中、最も渋いコンビですが、それも相まって浮き彫りになる二人の鬼気迫る演奏、ぜひ握りこぶしに固唾を飲んで震えて下さい。そしてラストを飾るのはStephan Mathieu, Taylor Deupree, ILLUHAによるトリプル編成。近作で未踏の深度へ到達した三者による、メチャクチャディープなライブ、多くを語らずとも昇天必死。当日のサウンドシステム・PAはお寺でのライブイベントでは毎度お世話になっている信頼のFlysound。会場規模がいままでの数倍にあたるため、伴ってサウンドシステムも増強!今まで以上に深い轟音と静寂を届けてくれるに違いありません。乞うご期待!

3

【鎌倉 光明寺について】
都内・新宿から湘南新宿ラインで1時間半程、JR鎌倉駅より材木座海岸方面へ南下して歩くこと25分、海岸と天照山に囲まれた場所に浄土宗大本山「光明寺」は位置しています。13世紀頃より続く歴史あるお寺で、300人規模のキャパシティを持った本堂で、荘厳な音響効果を堪能して頂ける公演回となると思われます。お堂の裏にある天照山からは、快晴日にはくっきりと富士山が見え、山から海と富士山を眺めることができる絶好のロケーションにあります。広大な境内では、主に鎌倉でお店や商売を営まれている方々による出店も予定しています。こちらも参加店舗については随時お知らせしてまいります。遠方よりお越しの際も一日フルで音楽と鎌倉を堪能して頂けるよう、一同鋭意企画進行中ですので、是非続報にご期待下さい。

出演…
Stephen Mathieu + Taylor Deupree + ILLUHA
Toshimaru Nakamura + Tetuzi Akiyama
Ken Ikeda + SAWAKO
Melodia + Tetsuro Yasunaga
嶺川貴子 & Dustin Wong
Tsutomu Satachi + Yusuke Date
Live PA:Flysound

出演者詳細

stephanimage
Stephan Mathieu
http://www.bitsteam.de/
独ザールブリュッケン在住の音楽家、美術講師。90年代にはSTOLのインプロドラマーとしてKITTYYO等からリリース。その後、ソロ活動に専念。Hapna、HEADZ、 Ritornell、Lucky Kitchen、Fallt、Orthlorng Musork、Cronicaなど世界中のレーベルからリリース。またEkkhard EhlersやJohn Hudakともコラボレーション作品を発表。とりわけFULL SWING名義でOrthlorng Musorkからリリースした『Full Swing Edits』(2001年)は、彼のドラムをDSP処理でリアルタイム加工し断片化させたもので、当時画期的なその手法は高い評価を得た。さらに2008年に短波ラジオのリアルタイム・プロセッシングをテーマにした『Radioland』は、英国の名門ショップBOOMKATが選ぶ2008年のトップ100レコードの栄えある第一位に選ばれた。2012年から重量盤LPのみをリリースする自身のレーベルSchewangを始動し、アナログサウンドへの飽くなき追求は止まることを知らない。現在David Sylvian、 Fennezと豪華トリオ「The Kilowatt Hour」を始動させ世界中で話題を集めている。まさに2000年代以降の電子音楽家として最重要人物となっている。今回が待望の初来日となる。

KFGKGJ1315998610
Taylor Deupree
http://www.taylordeupree.com
1971年生まれ、ニューヨーク在住。サウンドアーティスト、グラフィックデザイナー、写真家として活動。1997年1月1日、デジタルミニマリズムと現代様式に焦点をあてた音楽レーベル12kを設立。現在世界で最も影響力のある電子音楽レーベルになっている。Ritornell/Mille Plateaux、Raster-Noton、Sub Rosa、Fallt、Audio.NLを含む、数々のレーベルからリリースを続け、過去11年の中でInstinct Records、Caipirinha Music, Plastic City、Disko B、Dum等のレーベルからもリリース。Prototype 909、SETI、Human Mesh Dance、Futique(1992-1996)など過去のテクノ・アンビエントのプロジェクトを含め、多くの評論的賞賛と評価を得ており、時代を代表する音楽家として確固たる地位を築いた。また、デザインワークは世界中の多くのレーベルの作品で見ることができ、日本やイギリスの数々のデザインブックにも掲載されている。近年は坂本龍一との作品が話題となり、日本でも人気の高い音楽家である。

398970_10150847374159664_1195437322_n

Melodia
1976 年アルゼンチン生まれのFederico Durand と1977 年ブラジル生まれのTomoyoshi Juliano Date による、アコースティック・アンビエントデュオ。幼少期の3 年間を共に南米大陸の上で過ごす。2005 年にDate がOpitope として、 2009 年にFederico がソロ名義としてSPEKK より共にデビュー作を発売。その音楽を介してお互いを知り、2011 年に二人のソロ作品がルクセンブルクのOwn Records より発売され、その翌年に二人で17 日間に渡るヨーロッパツアーを敢行、Melodia を結成する。 Federico は詩人であり高校の国語教師、Date は救急医療と東洋医学の医師でもある。

Exif_JPEG_PICTURE
Tetsuro Yasunaga

1999年から2007年までcubic musicに参加。2008年より「安永哲郎事務室」名義でコンサートや美術展などの企画・プロデュースを行う。また、minamo、HELLL、VOIMAなどのグループで電子楽器などを用いた演奏活動も行っている。国内外のレーベルから多数のCD作品をリリースしているほか、都内を中心に積極的なライヴ活動を行う一方、これまでにアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどの各都市でもコンサートツアーを果たしている。
http://www.jimushitsu.com/

takako dustin

嶺川貴子 + Dustin Wong
2011年の夏、ダスティンのライヴを観に行った嶺川と、元々彼女のファンであったダスティンが知り合う。この出会いをきっかけに交流が始まった両者は、 音楽や宇宙、神話談義で盛りあがり、セッションを重ねていき、ごく自然な流れでコラボレーションへと派生していった。音だけにとどまらず、絵や映像も二人 で共作、その結果でアルバムジャケットとPVも出来上がった。

illuha
ILLUHA
http://www.illuha.com
アメリカ生まれ日本育ちのCorey Fullerと、ブラジル生まれ日本育ちの伊達ジュリアーノ伯欣は、お互いの音楽を通じて2006年に出会う。2007年当時Coreyの住んでいた、アメリカ北部ベリングハムにある教会での録音を、4年の歳月を経て完成させた1stアルバムがN.Y.の12kより発売。同アルバムは雑誌WIREなどに掲載され、発売後1ヶ月で完売となった幻の1stアルバムとなる。ライブバンドとしての評価が高く、これまでに日本やアメリカ西海岸ツアーを行った。昨夏にはライブ盤アルバム『Interstices』が12kよりリリース、今春には同12kより2ndアルバム「Akari」がリリースされた。Coreyは1stアルバム完成直前に日本へ移住、オーディオエンジニアおよび映像作家、ディレクターとして活動中。伊達は西洋医学と東洋医学を用いる医師であり、自然と文明の関わり方を科学と陰陽理論に基づいて、医療と音楽の側面から研究している。

120712-kenIkeda

Ken Ikeda
1964年生まれの現在はロンドンを拠点に活動するサウンド・ヴィジュアル ・アーティスト。英Touchからリリースしたファースト・アルバム「Tzuki」は、 ほぼDX7のみでサイン波を哀愁たっぷりに奏でた名作として話題になる。セカンド 「Merge」を同レーベルからリリース後、“Mist on the window” , “Kosame”をSpekkからリリース をSPEKKからリリース。これまでに杉本博司、横尾忠則、デビッド・リンチ等の展示に楽曲を提供した他、 近年はパートナーでもある現代美術家、森万里子の世界中のインスタレーションに参加している。

sawako-flower (1)

sawako
名古屋出身、東京とニューヨークに6年ずつ在住後、ノマディックに活躍中の音響作家。日常の小さな断片を切り取って、フィールドレコーディングとデジタル技術を用いながら、様々な情景の織りなすオーガニックで瑞々しい世界を紡ぐ。これまでに、12kから2枚のアルバムをリリース、その他にAnd/OARやscholeなどからもリリースがある。2011年にはスペインのSONARフェスティバルでプラネタリウムのための音と映像作品を発表。MUTEKフェスティバル(カナダ)やWarmup at P.S.1/MoMA(ニューヨーク)といったフェスティバルから、神社、カフェ、ギャラリー、森、能楽堂、倉庫、船、古民家など、世界各地の様々な場所で音を紡ぎ続けている。
www.troncolon.com

 

tnakamura

Toshimaru Nakamura
市販の小型オーディオ・ミキサーに無理な結線を施し、「ノー・インプット・ミキシング・ボード」と名づける。それを用いて即興演奏をおこなう。
http://www.japanimprov.com/tnakamura/tnakamuraj/

takiyama

Tetuzi Akiyama
ギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。
http://www.japanimprov.com/takiyama/takiyamaj/

 

l_8lV2wHXc

Yusuke Date
1982年生まれ東京在住。高校卒業後渡米。UMassボストン大学にて映画と写真を学ぶ。帰国後、OpitopeやASUNA、ILLUHA、LuisNanookといった音響シーンのアーティストとの共演を経て、現在TwoArconsなどのレーベルからリリースを依頼されるなど、国内外の話題を集めている。

image (5)Tsutomu Satachi
1978年5月11日生まれのSSW。Blues、Folkをルーツに日々目に映る自然の美しさを静かに歌う。2005年にソロアルバム「凧の平地」を、音響家Chihei Hatakeyamaとのデュオ「Luis Nanook」として2枚のアルバムをリリースしている。

【会場アクセス、時間、ご予約】
〒113-0033
東京都文京区本郷1-4-11 岡野ビル地下一階 Ftarri
http://www.ftarri.com/suidobashi/
JR水道橋駅徒歩5分、都営三田線水道橋駅徒歩3分、丸の内線 / 南北線後楽園駅・本郷三丁目駅徒歩8分

予約 2300円 / 当日 3000円 限定30名
http://www.ftarri.com/suidobashi/
open 19:00 start 19:30 close 22:00
ご予約は下記フォームよりお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>